優良ビジネスプランのご紹介
森業・山業創出支援総合対策事業(林野庁平成17年度新規事業)

ガンコ山ツリーハウスヴィレッジのツリーライフスクール

(株)ガンコ山

 ガンコ山ツリーハウスヴイレッジは間伐材を利用したツリーハウスや自然エネルギーで完全資源循環型の基地となっているのが特徴で、自然の地形と資源を利用して作られた手作りのワンダーランド、秘密基地をイメージして建設「今、そこにある資源の最大利用」で森林プロデュース日本で唯一、ツリーハウスを中心に山の森の中で宿泊できる滞在型のリクリエーション施設を実現ただのキャンプ場と違うのは、たんに自然と親しむ経験だけでなく、ツリーハウスビルドをはじめ焚き火から薪割り、チェーンソーワーク、ロープワーク、木登り術など普段できないツリーライフの非日常体験を森の遊びに長けたスタッフが遊びながら教えてくれる点 アウトドア技術だけでなく、自然エネルギーのモデル施設としても、教育活用されている。

URL:http://www.dd.iij4u.or.jp/~ganko/
E-mail:ganko@dd.iij4u.or.jp

ツリーハウス造り 初めてのお手伝い

子供の野生が甦る森の大ブランコ

ツリーライフスクール≪ガンコ山マスター≫ 木登り訓練所で母親が木登り術師になる

提供する商品・サービスの内容

 ツリーハウス造りを教えることをはじめ、山、森の資源活用技術とライフスタイルを教えるツリーライフスクール≪ガンコ山マスター≫の展開とツリーハウスの「棟上げキット」販売。

現時点での手応え・消費者の反応

 マーケットの対象は子供を持つ30才代前半から40才代前半のファミリー層ガンコ山に来ると。特に女性と子供がいきいきとする。子供にとっても、大人にとっても、これほど楽しいところはないというのが、ガンコ山ターザンワイヤー、大ブランコ、ローリングハンモックなどどれも自然を生かした素朴な遊びだが、山や森に関わってこなかった現代人には、とても新鮮な驚きとなる。温泉や特別な観光資源がなくてもタダの藪山が、アイデアと整備で大きな魅力を持つことが証明された。

今後の目標

 都市の企業などとネットワークを構築し、単なる自然体験でない、山森の自然資源活用技術と環境と共存するライフスタイルを教える、ツリーライフスクールを全国展開する。山、森のある生活を身近にする秘密基地的「裏山の文化」の普及に努める。

ビジネス実施にあたって苦労した点・苦労している点

 放置されたタダの藪山が、営利資源になるということを目標としてやってきている。高価なものを少数の人に供給するのでなく、山、森を昔の「裏山」のように。多くの人に身近に感じさせるためにはツリーハウスや自然エネルギーなど特別な技術だけではだめだということで、ガンコ山マスターなどのアイデアを出した。「知らなくても生きていけるが、知っていれば親子で森が楽しくなる知恵と技術」。

これから起業される方へのアドバイス・メッセージ

 ハードの技術を真似したりするだけではだめ、大事なのは、コンセプト、人材、地域特性による資源活用、サービス内容などのソフトの事業運営戦略による独自性。

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